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トゥールビヨンローズカットダイヤモンドリング

¥50 税込

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時代　20世紀初頭
素材　ダイヤモンド、18kゴールド、
プラチナ
サイズ　18号
ダイヤモンドサイズ　約2.５mm
フェイスサイズ　約縦10mm横8.5mm

フランス語で"渦巻"という意味をもつトゥールビヨン。センターのダイヤモンドに向かって螺旋をえがいた丸いデザインは1900年頃からアールデコの時代に製作されました。

渦中心のダイヤモンドは2.5mmほどの本当に小さな
小さなローズカットですが、透明度は高く、全体の
デザインとの一体感があり、らせん部分には更に小さな12石の原石のようなローズカットのメレダイヤモンドがセットされ、競い合うように無数の光が重なり合い、
穏やかな輝きを添えてくれています。

上品さと華やかさを兼ね備えたリングは
地金は18kイエローゴールド、ダイヤモンドの部分は
プラチナの為、他のジュエリーとの相性もいいです。

当時からすると個性的なデザインだった事もあってか、このデザインは定番デザインとしては短命だった事も
あり、そう沢山市場にはない為、お探しの方には是非
オススメしたいひと品です。

※刻印に関して
こちらはフランスの刻印のように思います。
ジュエリーに印を付けるために使用される小さなアンビルは昆虫の列を描いたジグザグパターンで、拡大すると写真にあるような昆虫の集合体です。
偽造などに対するセキュリティ対策とし1818年から
1984年までつけられてました。