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サファイアとハーフパールの勿忘草エドワーディアンピアス
¥85,000
時代 エドワーディアン 素材 サファイア、パール、10金 (キャッチ9金) サファイアサイズ 3mm ドロップ部分のモチーフサイズ 約16.5×13.8mm トータル長さ 23.5mm 重さ 一つあたり1.6g 優美なエドワーディアンピアスが紡ぐのは、繊細なロマンスの物語!^ - ^ オーバルのフォルムに施されたオープンワークは、光を取り込み、耳元でふわりと軽やかに揺れます。 宿木と勿忘草のモチーフは、愛と友情、そして決して忘れぬ想いを象徴し、その美しい意味合いが身につける方にそっと寄り添います。 サファイアの深いブルーは、ハーフパールの柔らかな輝きと調和し、気品あふれる仕上がりに。 アンティークジュエリーならではの手仕事の温もりと、10金の落ち着いた輝きが合わさり、華美すぎず、それでいて確かな存在感を放ちます。 実際に耳にすると、これまたその可愛らしさが一層引き立つデザインなのです! エレガントな装いにはもちろん、カジュアルなスタイルにもさらりと馴染み、日常のなかでアンティークの魅力を楽しんでいただける一品です。 ペンダントとのセット購入をご希望の方には、特別なセット価格(¥200000)でご案内いたします。 ぜひ、時を超えたエレガンスをお楽しみください。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違います。あらかじめ上に記載のサイズを必ずご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品になりますので、経年によるアンティーク品特有の微小なスレなどルーペで見てわかる程度にございます。サファイアは肉眼でわかるようなキズはありません。カケはございません。 時代を考えても全体的にみて状態はとても良好です。 但しアンティークのお品であることをご理解のうえご注文お願いいたします。 アンティーク品に対して現行品の様な無傷で完璧な物をお求めになりたい方はアンティークジュエリーのご購入をお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。 ※当店の商品(アンティーク)は、新しく作られる量産品と異なり、経年変化によるキズ、変色、汚れなどは欠陥にあたりません。また、アンティークの年代や素材の純度等は、ディーラーからの情報、デザイン、素材、構造、刻印等から推測されたものであり、あくまでも目安としてお考え下さい。
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オールドカットダイヤモンドフレンチ(イーグルヘッド)ピアス
¥200,000
SOLD OUT
時代 1900年頃 素材 ダイヤモンド、18金 ダイヤモンドサイズ 約3.8mm トータル長さ 約17.5mm 2つで3.5g オールドヨーロピアンカットダイヤモンドが生み出す温かな煌めきが魅力のピアスのご紹介です。(お写真ですとダイヤモンドが白く写ってますが、実物は透明感のある美しいダイヤモンドです。) フランスのホールマークであるイーグルヘッドが刻まれ、確かな品質を保証するこのピアスは、かつて誰の耳元を飾っていたのでしょうか。 ふとした瞬間に耳元で揺れ、持ち主の心を和ませてきたのかもしれません。 あるいは、大切な人から贈られた特別な贈り物として、日々のささやかな幸せを彩ってきたかもしれないですね。 華やかさはないけれど、日常の装いにそっと寄り添うような、温かみのある素敵なピアスです。 時代を超えても変わらない、ダイヤモンドの優しい輝きが、これからもそっと寄り添い続けてくれる事でしょう。 さて、このピアスの魅力は、まさに職人の手仕事によって生まれた繊細なディテールにあります。ダイヤモンドを包み込むように支える透かし入りのバスケットセッティングは、光をたっぷりと取り込み、石の持つ輝きを最大限に引き出す工夫が施されています。 また手作業でカットされたオープンキュレットのオールドヨーロピアンカットのダイヤモンドは、現代の完璧に計算されたブリリアントカットとは異なり、一石ごとに個性があり、どこか温かみのある光を放ちます。揺れるたびにふんわりと煌めき、その動きが生き生きとした表情を生み出します。 そしてイエローゴールドとホワイトゴールドを組み合わせたデザインは、どんなコーデにも使えるので非常に有難い組み合わせだと思います。 肌なじみの良いゴールドのフックに対し、ダイヤモンドを支える部分にはホワイトが使われ、石の白く澄んだ輝きを引き立てる効果を生んでいます。 またさりげないサイズ感、デイリーにもフォーマルにも溶け込むデザインです。 シンプルなブラウスやドレスに合わせるだけで、さりげなく洗練された雰囲気を演出してくれそうですね。 時代を超えて受け継がれてきたこのピアスは、まるでその時代に生きた女性たちの物語を秘めているかのようです。かつてこのピアスを身につけた女性が、どんな想いで鏡の前に立ち、どんなシーンで耳元にこの輝きを添えたのか。その想像を巡らせながら、新たな持ち主のもとでまた新しい物語が紡がれていく事を願います。 ※着脱はフックを指の甲でおしながらレバーを外す、レバーバックタイプになります。 ドルムーズタイプではございませんのでご注意下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違います。あらかじめ上に記載のサイズを必ずご確認下さい。 ※インクルージョンについて: オールドカットダイヤモンドは、モダンなブリリアントカットに比べて、内部のインクルージョン(内包物や不純物)が目立ちやすいです。しかし、この特徴もまた、個々のダイヤモンドの個性として受け入れられておりますので、初めての方はご理解を頂ければ幸いです。 ※ 100年以上前の古いお品になりますので、経年によるアンティーク品特有の微小なスレなどルーペで見てわかる程度にございます。ダイヤモンドはルーペでのぞくと内包物はありますが、肉眼でみえるものではなく、とても瑞々しい輝きを楽しませてくれます。カケはございません。 時代を考えても全体的にみて状態はとても良好です。 但しアンティークのお品であることをご理解のうえご注文お願いいたします。 アンティーク品に対して現行品の様な無傷で完璧な物をお求めになりたい方はアンティークジュエリーのご購入をお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。 ※当店の商品(アンティーク)は、新しく作られる量産品と異なり、経年変化によるキズ、変色、汚れなどは欠陥にあたりません。また、アンティークの年代や素材の純度等は、ディーラーからの情報、デザイン、素材、構造、刻印等から推測されたものであり、あくまでも目安としてお考え下さい。 FW290125-120
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ダイヤモンドの透し彫りアンティークピアス
¥180,000
時代 19世紀後半頃 素材 ダイヤモンド、12金 サイズ フックを含まず縦約22mm 横約9mm フックを含めた長さ約29.5mm 重さ 2.4g 歴史の息吹を感じるこちらのアンティークピアスは、19世紀後半頃のヨーロッパ、特にオーストリーまたはドイツで作られたと推測されるひと品です。 12金を示す「500」の刻印が残され、 細やかな職人技の伝統と洗練された美意識を今に伝えてた美しいピアス。 ダイヤモンドは控えめながらも見事な輝きを持ち、小さなダイヤモンドの一粒一粒が丁寧にセッティングされ、耳元でそっと揺れるたびに枠に施されたミルグレインと共に光を集めて煌めきを放ちます。 その煌めきは、まるで舞踏会の蝋燭の光に照らされ、優雅な貴婦人たちの装いをさらに際立たせていたのではと想像が膨らみます。 また透し彫りのデザインは金属の重厚さを感じさせないほど繊細に彫り込まれ、そして幾何学的なシルエットを基調としながらも、柔らかな曲線が織りなすモチーフはどこか詩的で、自然や植物を思わせる当時の装飾スタイルを反映しているように感じます。 この透かし細工によって、ピアス全体に軽やかさと浮遊感がもたらされ、着けたときにまるで耳元にそっと優雅な影が落ちるかのようです。 また、19世紀後半は、ヴィクトリアンジュエリーの最盛期でもあり、装飾品が単なる贅沢品ではなく、個人の品位や物語を映し出す存在でもありました。 このピアスもきっと、当時の女性の装いの中で特別な意味を持ち、その人の美しさや個性を際立たせたことでしょう。 蝋燭の光やガス灯の下で揺れるたびに煌めくその姿は、見る者に忘れられない印象を与えたに違いありません。 時代を超えてもなお、このピアスは色褪せることなく、むしろ新たな美しさを纏い続けています。 現代の装いに合わせても、そのクラシカルな魅力と気品は決して埋もれることはありません。身につける方にそっと寄り添い、控えめながらも確かな存在感を放ちます。 歴史が息づくこのピアスは、単なるアクセサリーではなく、時代を超えた物語と輝きを受け継ぐ、まさに小さな芸術品だと私は思います。 貴方の耳元で揺れるたび、過去と現在が繋がり、その煌めきが新たな歴史を紡いでいくことでしょう。 時を超えてもなお愛され続ける、この煌めきの余韻をご堪能ください。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違います。あらかじめ上に記載のサイズを必ずご確認下さい。 ※インクルージョンについて: オールドカットダイヤモンドは、モダンなブリリアントカットに比べて、内部のインクルージョン(内包物や不純物)が目立ちやすいです。しかし、この特徴もまた、個々のダイヤモンドの個性として受け入れられておりますので、初めての方はご理解を頂ければ幸いです。 ※ 150年以上前の古いお品になりますので、経年によるアンティーク品特有の微小なスレなどルーペで見てわかる程度にございます。ダイヤモンドは内包物はありますが、肉眼でみえるものではなく、瑞々しい輝きを楽しませてくれます。カケはございません。 時代を考えても全体的にみて状態はとても良好です。 但しアンティークのお品であることをご理解のうえご注文お願いいたします。 アンティーク品に対して現行品の様な無傷で完璧な物をお求めになりたい方はアンティークジュエリーのご購入をお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。 ※当店の商品(アンティーク)は、新しく作られる量産品と異なり、経年変化によるキズ、変色、汚れなどは欠陥にあたりません。また、アンティークの年代や素材の純度等は、ディーラーからの情報、デザイン、素材、構造、刻印等から推測されたものであり、あくまでも目安としてお考え下さい。 ABX080824-776
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アールデコダイヤモンドドロップピアス
¥138,000
時代 アールデコ 素材 ダイヤモンド、18金 重さ 各2.1g ドロップ部分 約23mm フックを含めたトータル 約38.5mm シャープなラインと精緻な透し彫りが施され、軽やかな印象を与える一方、全体に洗練された重厚感も感じられるこちらの18金ホワイトゴールドのアールデコピアス。 時代の特長を巧みに表現したひと品です。アールデコ期(1920〜1930年代)のジュエリーは、幾何学的なデザインが特長で、このピアスもまさにその時代の精神を反映しています。 さらに、このピアスの魅力の一つは、ミルグレイン技法にあります。細かい粒状の縁取りが施されていて光を柔らかく反射しながら、耳元に繊細な輝きをもたらします。このディテールは、その時代の特長を存分に取り入れ、繊細な彫刻と透かし技術が見事に調和しています。 細部に施されたミルグレインはピアス全体に高級感を与え、細やかな粒状の模様が光を反射して控えめながらも優雅に輝きます。デザイン性が主役のこちらのピアスはダイヤモンドのセットも、装飾を際立たせつつも目立ちすぎない存在として品の良いバランスが保たれています。 派手さを抑えつつも、ピアスそのものに独特の存在感を与えていて身につけることで顔周りが明るく華やかに映えるのが魅力です。 トップの部分は四角形のデザインで、下へ向かうにつれて広がる独特の形状が、顔周りを引き締めつつも柔らかさを演出しています。 そして中央に向かって広がる放射状のラインや、ダイヤモンドを囲むように施されたヘキサゴンは浮いているようで、透し彫りによって模様の一部が軽やかに見え、全体としてアート的な印象を与えるよう工夫されています。 当時のモダンで革新的なデザイン感性ですね。機械的な雰囲気を醸し出しながらも手作業の精密さを感じさせます。 デザイン自体は控えめながらも、立体的な造形やダイヤモンドのセットが個性を際立たせ、シンプルでありながらしっかりとしたインパクトを持つピアスとなっています。 日常使いにもフォーマルな場でも合わせやすい一方、アールデコ期ならではの大胆さが内に秘められていて、どんなシーンでも活躍してくれるでしょう。 このようなピアスは、一つ持っているだけでスタイルの幅が広がり、時代を超えたエレガンスを楽しむことができます。 実物はお写真よりも細工の美しさが際立っております。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違います。あらかじめ上に記載のサイズを必ずご確認下さい。 ※インクルージョンについて: オールドカットダイヤモンドは、モダンなブリリアントカットに比べて、内部のインクルージョン(内包物や不純物)が目立ちやすいです。しかし、この特徴もまた、個々のダイヤモンドの個性として受け入れられておりますので、初めての方はご理解を頂ければ幸いです。 ※ 100年程前の古いお品になりますので、経年によるアンティーク品特有の微小なスレなどルーペで見てわかる程度にございます。ダイヤモンドはルーペでのぞくと内包物はあります。なにぶん小さいので気になりません。カケはございません。 時代を考えても全体的にみて状態はとても良好です。 但しアンティークのお品であることをご理解のうえご注文お願いいたします。 アンティーク品に対して現行品の様な無傷で完璧な物をお求めになりたい方はアンティークジュエリーのご購入をお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。 ※当店の商品(アンティーク)は、新しく作られる量産品と異なり、経年変化によるキズ、変色、汚れなどは欠陥にあたりません。また、アンティークの年代や素材の純度等は、ディーラーからの情報、デザイン、素材、構造、刻印等から推測されたものであり、あくまでも目安としてお考え下さい。 MMS080924-44
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ロココリバイバルドロップピアス
¥98,000
時代 20世紀前半頃 素材 ダイヤモンド、14金 サイズ ドロップ部分 約21mm フックを含めたトータルサイズ 約36.5mm 重さ 1.3g ダイヤモンド 約2mm ロココリバイバルの古典的な様式美を感じるドロップピアスのご紹介です。 ロココスタイルは、18世紀フランスで流行した華やかで装飾的なスタイルで、曲線美や植物的なモチーフが特徴です。このピアスの優美な曲線や細かい装飾、エレガントな美しさは、まさにロココスタイルの美学を反映していて、19世紀後半から20世紀初頭にかけて再び流行した「ロココリバイバル」の要素を色濃く残しています。特に、自然を模した柔らかな形状や、装飾の細やかさがそれを物語っています。 イエローゴールドとホワイトゴールドが巧みに組み合わさり、ピアス全体に立体感と艶めきが生まれ、優美さを際立たせています。ピアスの下部に向かって広がるシルエットと細部に施された彫刻のコンビネーション、そこにセットされたダイヤモンド、他にはない独自の個性を感じさせるひと品です。 このピアスは古典的なロココのエッセンスを受け継ぎながらも現代に通じる美しさを持ち、エレガントな雰囲気が漂い、身に着ける者に優雅な気品を与えてくれそうです。 また、イエローとホワイトのカラーが組み合わさることで、ゴールド系ジュエリーともホワイト系ジュエリーとも調和し、幅広いコーディネートに対応できるのもポイントです。また、華奢で小ぶりな造りの為、シンプルなチェーンネックレスや繊細なブレスレットと合わせれば、洗練された上品な印象を与えること間違えなしです。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違います。あらかじめ上に記載のサイズを必ずご確認下さい。 ※ 100年程前の古いお品になりますので、経年によるアンティーク品特有の微小なスレなどルーペで見てわかる程度にございます。ダイヤモンドはカケはございません。 時代を考えても全体的にみて状態はとても良好です。 但しアンティークのお品であることをご理解のうえご注文お願いいたします。 アンティーク品に対して現行品の様な無傷で完璧な物をお求めになりたい方はアンティークジュエリーのご購入をお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。 ※当店の商品(アンティーク)は、新しく作られる量産品と異なり、経年変化によるキズ、変色、汚れなどは欠陥にあたりません。また、アンティークの年代や素材の純度等は、ディーラーからの情報、デザイン、素材、構造、刻印等から推測されたものであり、あくまでも目安としてお考え下さい。 ABX070924
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(T様専用です。)ローマンマイクロモザイクピアス
¥50
SOLD OUT
T様専用のお品物です。 どうぞよろしくお願い致します。 時代 1930年代頃 ローマ 素材 18kゴールド、 ゴールドストーン、ブラックオニキス、硝子 サイズ ブラックオニキス部分 12.5mm×8mm ゴールドストーン部分 34mm×11mm ゴールドトップ部分 15mm フックの長さ 30mm 色鮮やかな花々がまるで絵画のように咲き誇りほこる様子は、その花々がモザイクで出来ているとはおもえないほどまるで静物画のよう。 黄色いパンジーの花言葉は「つつましい幸せ」 忘れな草の花言葉は「真実の愛、私を忘れないで」 ピンクのバラの花言葉は「しとやか、上品、感銘」 黄色いビオラの花言葉は「小さな幸福、慎ましい幸せ」 バラのつぼみの花言葉「かわいらしさ、希望、約束、 若さあふれる美」 モザイクという技法は石や硝子などの細かい破片を敷き詰め表現する技法です。 その技術はローマ帝国からビザンチン帝国へと受け継がれ、やがて教会内を飾る装飾技法として繁栄し、18世紀にはジュエリーの世界にも転用されていくようになりました。 やがてガラスの製造技術の発展により、様々な色合いの硝子片を使えるようになり、細密な点描画のようなモザイクが作られていくようになりました。 表面を指でなぞっても全く抵抗がなく、出っ張りのない、真っ平らに作られています。現代のモザイク作品やお土産物のモザイクとは全く違うレベルです。 ブラックオニキスに映える花々たち。左右おデザインが違うのでそれも素敵です。 ゴールドストーンのブロンズカラーがさりげなくキラキラと煌めき、雫型の女性らしいエレガントなフォルムにカラフルなブーケがパッと浮かび上がり、お顔周りを明るくしてくれます。 1930年代頃はショートヘアのモダンガールがブームにななった頃。 この時代の女性が好んだのは長く垂れ下がるドロップタイプのピアスでした。 また一方でアール・デコは異文化からの影響を受けた異国趣味テイストのジュエリーも流行しました。 こちらは宝石を一切使用してないジュエリーですが、 宝石には変えがたい美しいさがある事も特徴です。 宝石的価値よりも、繊細な細工でつくられたモザイクで花々を見事に表現し、もはやジュエリーを超えた芸術と言っても過言ではないひと品です。 一見大きく感じますが、実際につけてみると、雫型という事もあり、そこまで大きさを感じません。 写真にもありますように、よく見ますと、片方の方は若干スジがある箇所がございます。ご使用やデザインには全く支障がございませんが、その分プライスに反映させましたのでご承知おき下さいませ。