パール＆ローズカットダイヤモンドエドワーディアンペンダント

SOLD OUT

時代　20世紀初頭
素材　ダイヤモンド、パール、18kホワイトゴールド、イエローゴールド
モチーフサイズ(パール含まず) 約17mm
パールサイズ 約6mm
チェーンの長さ40cm

まるで鈴蘭のようなエドワーディアンペンダント。

混じり気のない純白の花を咲かす鈴蘭のこどく、一粒のパールが幸せの訪れを予感しているような、そんなオーラを感じる清楚な佇まいのペンダントです。

ホワイトの地金部分のトップには2.5mm程の小さな一粒のローズカットダイヤモンドがセットされ、また孔雀の羽根のような部分にもローズカットダイヤモンドが散りばめられ、ささやかに輝きます。
孔雀の羽根のようなデザイン部分には細かくミルグレインが打たれ、光に反射してキラキラと煌めく姿がなんとも上品で魅力的です。

パールは一見真丸ですが、後ろ側は少しバロックパールのような微妙に真丸でない姿が自然に生きる貝から作られた有機物である事をものがたり、生き生きとしたエネルギーを感じます。

静かに光る月のように胸元に落ち着いた輝きを、そしてエドワーディアンらしい白のクールなペンダントは、
女性らしい優しさを添えてくれるひと品です。

※18kゴールドチェーンはついてますが取り外しは不可です。ご承知おき下さいませ。