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ナチュラルルビー＆ダイヤモンド　デイジーエドワーディアンリング

¥50 税込

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時代　1918年　チェスター
素材　ナチュラルルビー、ダイヤモンド、18kゴールド
サイズ　14.5号
フェイスサイズ　約8.3mm
ルビー　約2mm〜2.5mm

シングルカットダイヤモンドを花芯に、パープリッシュピンクの6石のルビーを花びらにみたて、小さなデイジーにした愛らしいエドワーディアンリングのご紹介です。

7粒の小さな小さなアンティークダイヤモンドは、ルビーの間に添えら、しっとりとした輝きがアクセントとなり、花びらのルビーに華やぎを与えてくれています。
濃密で鮮やかな発色のルビーは一粒一粒微妙に色と大きさが異なり、ピンク系、うっすらパープル系、そして赤みの強い系とそれぞれが合わさり、鉱物としての個性を感じる事ができ、きっとじっくり見なければ気付く人はいないでしょうが、そんな所も、今現在の全て完璧に揃えられた物より、奥行きと手作りの温もりを感じる事ができ、アンティーク好きにはたまらない要素に感じます。

横からみると王冠のようなシルエットも可愛らしく、小粒ながらも輝きも鮮やかさも美しいルビーの魅力が充分に楽しめ、愛らしく、また何よりも面白いのは、様々なルビーの色を一つのリングで味わえる素敵なひと品です。

ルビーは赤という色だけに、敬遠される方もいらっしゃるようですが、恋愛だけでなく、仕事において勝利をおさめたい時には、ルビーを右側に着けると良いそうですよ。
これは、体の右側は積極性を司る、と伝えられていることからきているものだとか？
単なるジンクスかもしれませんが、なんとなくお守り代わりとして実践してみても面白いかもしれないですね。

中世ヨーロッパの肖像画などを見ると、ルビーを身につけている場合は、そのほとんどが右側に描かれていることが多いように感じるのですが、もしかしたらだたの迷信ではないかもしれませんね。

※サイズのお直しは無料ですが、＋3号以上の場合はサイズのお直し代¥4500を頂戴致しますのでご了承下さい。

※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。

※ ルビーは目立つキズ、破損もなく良好な状態ですが、アンティーク特有の細かな擦れはございます。
なにぶん肉眼でわかるような物ではございません。
但し 100年程前の古いお品物ですので、現行品の様な完全無傷な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m
アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m