N様専用です。よろしくお願い致します。 まだまだ15％offセール中です。 時代　アールデコ 素材　サファイア、ダイヤモンド、プラチナ、 18kゴールド サイズ　12号 サファイアサイズ　約3.5mm スクエアデザインを横に３つ並べ、 幅狭のスリムなデザインがスッキリとした印象のサファイア&ダイヤモンドスリーストーンアールデコリング。

テーブルカットのサファイアの深く澄んだ透明感のあるブルー色が美しく、
その両隣にはブルーサファイアの深みを引き立てるようにシングルカットダイヤモンドが添えられています。

石がセットされている台座部分はプラチナを使用し、アウトラインにはミルグレインが施されています。 サファイアも肉眼でわかるような目立つキズなどなく、瑞々しく、青色の鮮やかな色がスパイスカラーとなり、指元を美しく引き立ててくれる上品で麗しいひと品です。
 アールデコらしいすっきりとした印象はなんといってもサファイアのカッティングにあります。ラウンドカットでない事がアールデコらしいポイント。 こちらのリングは小振りですが、サファイアが意外にも目に留まり、さりげなくインパクトがあります。 深くてあざやかなブルー色は強い美しがありますね。 アールデコのお品物の度に同じ事を言っておりますが、一見シンプルで手が混んでいないように見えながらも実は手の込んだ作業をしているのがアールデコの知られざる”美“だと常々思うのです。 大きいものはなかなか身につけにくいけれど、小粒でも鮮やかなサファイアには、人の目を惹きつける力があり、品と艶を与えてくれる不思議な力があります。

エタニティリングとの重ね付けにピッタリな素敵なリングです。 ※ サイズダウンのお直しは別途¥3500、 サイズアップのお直しは別途¥4500頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致します。 ご購入前に mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

時代　20世紀初頭 素材　ダイヤモンド、プラチナ サイズ　14号 ダイヤモンドサイズ　約4.5mm キンポウゲサイズ　約7mm プラチナでキンポウゲ(バターカップ)をかたどった台座にセットされたオールドヨーロピアンカットダイヤモンドの可憐でちょっぴりクールなリング。 通常イエローやローズゴールドの地金を使用した物はみかけますが、オールプラチナの地金のバターカップは意外とあまり見かけないですよね。 古くから今現在まで続くクラシカルなスタイルの花型のリング、中心のダイヤモンドにお辞儀をするかのように柔らかなカーブの爪で大事に支えられているひと粒のオールドヨーロピアンカットダイヤモンドがバターカップの花びらの窪みの陰影によって見せるクールな輝きが魅力的です。 上から見た時の可愛らしい印象とは違い、リングを横から見ると、ダイヤモンドが長い爪で高くセットされている為、そのスタイリッシュな姿は建築物のようなクールな印象があり、どこかモダンにも感じます。 でもそこに存在するアンティークならでは深い煌きはホワイトカラーの地金、そして高く持ち上げられた台座による光の取り込みによりいっそう美しさを増し、格好良さと可愛さが共存していると個人的に思います。 ダイヤモンドは約4.5mmとしっかりとしたサイズ感があるものの地金がプラチナの為白銀一色で同化している事により、控えめな雰囲気がかえって奥ゆかしく、それもそれで素敵なのです。 そして爪と爪の間からその厚みを確認する事ができ、ついつい覗いてしまいますよ。笑 ダイヤモンドはカケがく、肉眼で確認できるキズもない美しい状態です。 流行に左右されないクラシカルな雰囲気は永遠に美しい花を咲かせてくれそうですね。 ※ サイズダウンのお直しは別途¥3500、 サイズアップのお直しは別途¥4500頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますのでご購入前にmariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

H様専用です。 よろしくお願い致します。 時代　1908〜1927年　モスクワ ロシアのココシニクの刻印 素材　ダイヤモンド、14kゴールド、シルバー ダイヤモンドサイズ　 約　4mm×3.6mm 約　4mm×3.3mm トップのダイヤモンド　約2.5mm キンポウゲ　約6mm 上下トータル　約9.6mm 大小4粒のオールドマインカットダイヤモンドが耳元で煌めくロシアンピアス。 アンティークジュエリーの中でも特に玄人が好むのがロシアンジュエリーではないでしょうか。 ソビエト時代の物でなくロマノフ王朝時代のロシアンジュエリーはなかなか見つからない、たとえ見つかっても高額で手が出せない物ばかり、、、。涙 ロシアンアンティークジュエリーはなかなか手に入らない幻のような存在なのです。 ロシア革命前、そして1917年のロマノフ朝終焉、その後のソビエト連邦の成立（1917年 - 1922年）この3つの移行期間に用いられた事を示す刻印のついたこちらのピアス。怒涛の歴史の狭間！そして今自分の元にある事にドキドキしてしまいます。 巡り巡って日本にやってきてくれたピアスに思わず胸が熱くなるのはアンティーク好きならわかって頂けますよね。笑 名門貴族ミハイル・ロマノフによって1613年に開かれたロマノフ朝は、 1917年3月、その歴史に幕を閉じました。約300年続いた王朝の最後の皇帝ニコライ2世。民衆が蜂起し皇帝の座を追われたのです。 以後、社会主義国家のソヴィエト連邦が建設されました。 それぞれ直径約4mm程のオールドマインカットダイヤモンドは大きさとしては小ぶりですが、キンポウゲ(バターカップ)をかたどったシルバーの台座にセットされ、カケもなく肉眼でわかるような目立つキズやインクルージョンもない美しい姿で上品に輝いてくれます。 ダイヤモンドの中心部に穴が開いているように見える、真丸おめめは、オールドカットの特徴でもあるキュレットをカットしていることによるもので、一つはその特徴がはっきり出ていて、もう一つは一つに比べるとキュレットのカットが小さめなのがお写真でもわかるかと思います。正にハンドカットならではのアンティークらしいダイヤモンドがセットされていて、オールドヨーロピアンカットの正統派な雰囲気とはちがう、 コロンとした厚みのあるクッションシェープは今の物とは違いとても魅力的ですね。おそらくロシアンダイヤモンドであろうと思われるダイヤモンド、ハンドカットによるゴツゴツとしたファセットに光が当たると虹色の柔らかな輝きが煌めき、お顔周りを明るくしてくれそうです。 西ヨーロッパとは比べ物にならないほど、ロシアは特権階級以外のほとんどが貧しい暮らしをしていて、贅沢な生活を満喫していた特権階級は、西ヨーロッパ以上に贅沢な素材や品質にこだわり、 特権階級のために、多くの優れた職人が素晴らしいジュエリーを作っていたのでした。 確かに考えてみますと、みんなが平等で、お金持ちなどいない貧富の差のない国では、競って美しいジュエリーを作る事は出来きないですよね。社会主義国家となってしまってからのロシアのジュエリーにはそれ以前までの貴族的な雰囲気を感じる事が出来ないのも事実です。 フランスのアンティークダイヤモンドピアスはお持ちの方も多いとおもいますが、インペリアルロシアの物をお探し中の方は是非滅多に出ませんのでコレクションの一つに加えてみませんか。 写真では伝わりにくいですが、過ごした数だけの懐の深さを感じる、煌びやかとは違う、侘び寂びのような静かに物語る”美”が宿ってます。 ※マークの解説 1908〜1927年の右向きのココシニク（帽子をかぶった女性）です。 56 zolotnikは地金の素材が14kである事を示します。 1番下の三角形(ギリシャ文字で、デルタと読みます)はMoskvaモスクワのアセイマークです。 こちらのアセイマークは1729年から1954年まで使用されました。ロシアのアセイマークの中で1番の歴史があります。 1番下のアルファベットMHは工房のサインです。 ※クーポンご利用できますように、2分割でページをお作りし、出品致しますのでご連絡をお待ち致しております。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m レバーバックの為、長持ちさせる為にも丁寧に扱って頂ける方にお願い致したく存じます。

H様専用です。 よろしくお願い致します。 時代　1908〜1927年　モスクワ ロシアのココシニクの刻印 素材　ダイヤモンド、14kゴールド、シルバー ダイヤモンドサイズ　 約　4mm×3.6mm 約　4mm×3.3mm トップのダイヤモンド　約2.5mm キンポウゲ　約6mm 上下トータル　約9.6mm 大小4粒のオールドマインカットダイヤモンドが耳元で煌めくロシアンピアス。 アンティークジュエリーの中でも特に玄人が好むのがロシアンジュエリーではないでしょうか。 ソビエト時代の物でなくロマノフ王朝時代のロシアンジュエリーはなかなか見つからない、たとえ見つかっても高額で手が出せない物ばかり、、、。涙 ロシアンアンティークジュエリーはなかなか手に入らない幻のような存在なのです。 ロシア革命前、そして1917年のロマノフ朝終焉、その後のソビエト連邦の成立（1917年 - 1922年）この3つの移行期間に用いられた事を示す刻印のついたこちらのピアス。怒涛の歴史の狭間！そして今自分の元にある事にドキドキしてしまいます。 巡り巡って日本にやってきてくれたピアスに思わず胸が熱くなるのはアンティーク好きならわかって頂けますよね。笑 名門貴族ミハイル・ロマノフによって1613年に開かれたロマノフ朝は、 1917年3月、その歴史に幕を閉じました。約300年続いた王朝の最後の皇帝ニコライ2世。民衆が蜂起し皇帝の座を追われたのです。 以後、社会主義国家のソヴィエト連邦が建設されました。 それぞれ直径約4mm程のオールドマインカットダイヤモンドは大きさとしては小ぶりですが、キンポウゲ(バターカップ)をかたどったシルバーの台座にセットされ、カケもなく肉眼でわかるような目立つキズやインクルージョンもない美しい姿で上品に輝いてくれます。 ダイヤモンドの中心部に穴が開いているように見える、真丸おめめは、オールドカットの特徴でもあるキュレットをカットしていることによるもので、一つはその特徴がはっきり出ていて、もう一つは一つに比べるとキュレットのカットが小さめなのがお写真でもわかるかと思います。正にハンドカットならではのアンティークらしいダイヤモンドがセットされていて、オールドヨーロピアンカットの正統派な雰囲気とはちがう、 コロンとした厚みのあるクッションシェープは今の物とは違いとても魅力的ですね。おそらくロシアンダイヤモンドであろうと思われるダイヤモンド、ハンドカットによるゴツゴツとしたファセットに光が当たると虹色の柔らかな輝きが煌めき、お顔周りを明るくしてくれそうです。 西ヨーロッパとは比べ物にならないほど、ロシアは特権階級以外のほとんどが貧しい暮らしをしていて、贅沢な生活を満喫していた特権階級は、西ヨーロッパ以上に贅沢な素材や品質にこだわり、 特権階級のために、多くの優れた職人が素晴らしいジュエリーを作っていたのでした。 確かに考えてみますと、みんなが平等で、お金持ちなどいない貧富の差のない国では、競って美しいジュエリーを作る事は出来きないですよね。社会主義国家となってしまってからのロシアのジュエリーにはそれ以前までの貴族的な雰囲気を感じる事が出来ないのも事実です。 フランスのアンティークダイヤモンドピアスはお持ちの方も多いとおもいますが、インペリアルロシアの物をお探し中の方は是非滅多に出ませんのでコレクションの一つに加えてみませんか。 写真では伝わりにくいですが、過ごした数だけの懐の深さを感じる、煌びやかとは違う、侘び寂びのような静かに物語る”美”が宿ってます。 ※マークの解説 1908〜1927年の右向きのココシニク（帽子をかぶった女性）です。 56 zolotnikは地金の素材が14kである事を示します。 1番下の三角形(ギリシャ文字で、デルタと読みます)はMoskvaモスクワのアセイマークです。 こちらのアセイマークは1729年から1954年まで使用されました。ロシアのアセイマークの中で1番の歴史があります。 1番下のアルファベットMHは工房のサインです。 ※クーポンご利用できますように、2分割でページをお作りし、出品致しますのでご連絡をお待ち致しております。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m レバーバックの為、長持ちさせる為にも丁寧に扱って頂ける方にお願い致したく存じます。

Y様専用です。よろしくお願い致します。 時代　19世紀後半 素材　ダイヤモンド、18kゴールド サイズ　16号より少し小さい 大粒で厚みのあるダッチローズカットのダイヤモンドを中心に、美しく輝く言葉はいらいひと品です。

Y様専用です。よろしくお願い致します。 時代　19世紀後半 素材　ダイヤモンド、18kゴールド サイズ　16号より少し小さい 大粒で厚みのあるダッチローズカットのダイヤモンドを中心に、美しく輝く言葉はいらいひと品です。

Y様専用です。よろしくお願い致します。 時代　19世紀後半 素材　ダイヤモンド、18kゴールド サイズ　16号より少し小さい 大粒で厚みのあるダッチローズカットのダイヤモンドを中心に、美しく輝く言葉はいらいひと品です。

S様お直し代です。 クーポンご利用下さいませ。 どうぞよろしくお願い致します。

H様専用です。よろしくお願い致します。 時代　1920年頃 素材　ダイヤモンド、サファイア、18kゴールド、 プラチナ サイズ　15号 縦約17mm×横約9mm プラチナ細工ならではのとてもデリケートな細工、そしてアウトラインのデザインが美しいロココの雰囲気を感じるフラワースリーストーンアール・デコリング。 中央には3石(真ん中約4mm.上下それぞれ約3mm)オールドカットのダイヤモンドをベゼルセッティングですっぽりと嵌め込み、その縁には細やかなミルグレインがほどこされています。モノトーンのシックな煌めきが清々しいひと品です。 サファイアを幾何学的な形にし、それぞれをラインに合わせてカットし、スッキリ感を強調することで、アールデコらしいシャープな印象が生まれます。 サファイアは対比の挿し色として用いられ、全体的に引き締しめ感を与えながらも女性らしさが際立ち、キリリと凛とした知的な美しさを感じるリングです。 全てのアウトラインにはリズミカルにミルグレインがほどこされ、花弁部分にはシングルカットダイヤモンドをセットし、それぞれの光が共鳴し、清らかで華のあるデザインは、洗練されたアール・デコならではの、花が咲くように柔らかな広がりを見せる、とてもフェミニンな本当に美しいリングです。 ※銀行振込をご希望の方は mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡ください。 不正注文が度重なり、お客様にはご不便をお掛けしてしまいますが、しばらくの間 ネットストアでのご購入はクレジットカードのみのご購入とさせて頂きます。

H様専用です。よろしくお願い致します。 時代　1920年頃 素材　ダイヤモンド、サファイア、18kゴールド、 プラチナ サイズ　15号 縦約17mm×横約9mm

T様専用です。よろしくお願い致します。 時代　19世紀後半頃 素材　ダイヤモンド、18kゴールド サイズ　14号 花芯　3.5mm 花弁　それぞれ約3mm フェイス　10mm 高さ約5mm 粒の型や色味がそれぞれちょっぴり違うけれど、ローズカットダイヤモンドを花芯にして、花びらにはオールドマインカットダイヤモンドを飾って華やかなデイジーが花を咲かせた、普遍的な可愛らしいお花のリングを可愛すぎず、クールに仕立てた大人の為のクラスターリングのご紹介です。 それぞれしっかりと輝く石をたてづめのオープンセッティングでセットし、 中央に約3.5mm、周囲に約3mmのダイヤモンドを合計7石、よく見かけるクラスターリングは花弁と花弁に空間がなくギュッと詰まった物が多く見受けられますが、こちらは花弁と花弁の"間"が絶妙で、普遍的に可愛らしい花のデザインの愛らしさを損なうことなく、でも、その''間"の演出によって、こちらのリングはクールでダイナミックな大人の為のデイジーリングに仕上がっているのでは？と主観ですが思います。 中心に一段高くローズカットダイヤモンドがセットされ、ローズカット特有の涼やかなすました表情が大人びて素敵なのです。 取り巻きのオールドマインカットダイヤモンドも一粒一粒どれも厚みがあり、色味や型が微妙に不揃いなところも今現代の1mmのくるいもないリングにはないハンドメイドのあたたかみを感じます。 それぞれが競い合うように瑞々しく輝き、朝露に濡れた大輪の花のようです。 ダイヤモンドはどれもカケがなく、肉眼でわかるようなキズもなく、状態が良く残っております。 デコラティブな物が多いヴィクトリアンジュエリーを、シンプルなミニマムデザインでまとめたお品物は探すとなかなか出逢えないのが現実です。 クールでスマートでありフェミニンなニュアンスもありながら華麗に輝く、指先に程よいボリューム感で見るたびにニンマリしてしまうひと品です。 ※クーポンご利用の方はページを2分割に致しますのでご連絡下さい。 ※サイズのお直しは無料です。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

T様専用です。よろしくお願い致します。 時代　19世紀後半頃 素材　ダイヤモンド、18kゴールド サイズ　14号 花芯　3.5mm 花弁　それぞれ約3mm フェイス　10mm 高さ約5mm 粒の型や色味がそれぞれちょっぴり違うけれど、ローズカットダイヤモンドを花芯にして、花びらにはオールドマインカットダイヤモンドを飾って華やかなデイジーが花を咲かせた、普遍的な可愛らしいお花のリングを可愛すぎず、クールに仕立てた大人の為のクラスターリングのご紹介です。 それぞれしっかりと輝く石をたてづめのオープンセッティングでセットし、 中央に約3.5mm、周囲に約3mmのダイヤモンドを合計7石、よく見かけるクラスターリングは花弁と花弁に空間がなくギュッと詰まった物が多く見受けられますが、こちらは花弁と花弁の"間"が絶妙で、普遍的に可愛らしい花のデザインの愛らしさを損なうことなく、でも、その''間"の演出によって、こちらのリングはクールでダイナミックな大人の為のデイジーリングに仕上がっているのでは？と主観ですが思います。 中心に一段高くローズカットダイヤモンドがセットされ、ローズカット特有の涼やかなすました表情が大人びて素敵なのです。 取り巻きのオールドマインカットダイヤモンドも一粒一粒どれも厚みがあり、色味や型が微妙に不揃いなところも今現代の1mmのくるいもないリングにはないハンドメイドのあたたかみを感じます。 それぞれが競い合うように瑞々しく輝き、朝露に濡れた大輪の花のようです。 ダイヤモンドはどれもカケがなく、肉眼でわかるようなキズもなく、状態が良く残っております。 デコラティブな物が多いヴィクトリアンジュエリーを、シンプルなミニマムデザインでまとめたお品物は探すとなかなか出逢えないのが現実です。 クールでスマートでありフェミニンなニュアンスもありながら華麗に輝く、指先に程よいボリューム感で見るたびにニンマリしてしまうひと品です。 ※クーポンご利用の方はページを2分割に致しますのでご連絡下さい。 ※サイズのお直しは無料です。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

N様専用です。よろしくお願い致します。 時代　1940年頃 素材　ダイヤモンド、18kゴールド、 プラチナ サイズ　15号 ダイヤモンドサイズ　各約　3mm ダイヤモンドの四角型台座　約4.2mm 小さい四角型台座　約2.5mm フェイス縦　約　20mm アーム1番細い部分　約　5mm 半球状のコロンと盛り上がったデザインで、中央には瑞々しいオールドヨーロピアンカットダイヤモンドがプラチナのスクエアの台座に3石セットされその周りのサークルの台座には小さなローズカットダイヤモンド、そして小さなスクエアの台座には小さなオールドヨーロピアンカットダイヤモンドがセットされ、なんとも斬新なデザインがカッコ良いボリューミーな1940年代頃のリングです。 3石のオールドヨーロピアンカットダイヤモンドはカケや目立つキズなどもなく、クリアーな輝きを放ちます。 一見ボリュームたっぷりに見えますが、横からのシルエットはアームが7つに分かれている為軽やかがあります。また4つのツイストデザインが織りなす光と影がアクセントとなり美しさに華を添えています。 また意外に思うかもしれませんが、このタイプのリングは指に収まりがよく、着け心地も良いのです。 見るいるだけよりも、実際に指に身に付けると更に美しさを実感できるリングです。 アールデコ期にとても人気のあったボンブリングデザインですが、こちらのリングはアールデコの幾何学的な雰囲気も残しつつ、大きくダイナミックなボンブリングに変化したシルエットはやはり40年代らしさを伺う事ができます。 1940年代のジュエリーは、その前の アールデコジュエリー(1920-1930年代)の影響が残っている為類似したところもありますが、決定的な違いは 1940年代のジュエリーはボリュームがあり立体的な作りである事です。 アールデコのジュエリーは基本的に平面的な作りの物が多いですが1940年代のジュエリーは後に流行するコスチュームジュエリーの先駆け的な存在である事がわかります。 アンティークジュエリーとは一般的に1930年代までに作られたジュエリーを指しますが1940-1970年代までのハイクラスのヴィンテージジュエリーはコレクションするに値すると常々思います。 華やかなパーティー文化の時代でもあったその当時、“フラッパー”と呼ばれたモダンな女性たちとジャズの音色、こちらのリングを眺めていると当時の様子が自然と脳裏に浮かんできます。 このリングもきっとそのような賑やかなな場所でお洒落な女性の手元に付けられていたのでしょうね。 (私の妄想です。) ※銀行振込をご希望の方は mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡ください。 不正注文が度重なり、お客様にはご不便をお掛けしますが、しばらくの間ネットストアでのご購入はクレジットカードのみのご購入とさせて頂きます。

N様専用です。よろしくお願い致します。 時代　1940年頃 素材　ダイヤモンド、18kゴールド、 プラチナ サイズ　15号 ダイヤモンドサイズ　各約　3mm ダイヤモンドの四角型台座　約4.2mm 小さい四角型台座　約2.5mm フェイス縦　約　20mm アーム1番細い部分　約　5mm 半球状のコロンと盛り上がったデザインで、中央には瑞々しいオールドヨーロピアンカットダイヤモンドがプラチナのスクエアの台座に3石セットされその周りのサークルの台座には小さなローズカットダイヤモンド、そして小さなスクエアの台座には小さなオールドヨーロピアンカットダイヤモンドがセットされ、なんとも斬新なデザインがカッコ良いボリューミーな1940年代頃のリングです。 3石のオールドヨーロピアンカットダイヤモンドはカケや目立つキズなどもなく、クリアーな輝きを放ちます。 一見ボリュームたっぷりに見えますが、横からのシルエットはアームが7つに分かれている為軽やかがあります。また4つのツイストデザインが織りなす光と影がアクセントとなり美しさに華を添えています。 また意外に思うかもしれませんが、このタイプのリングは指に収まりがよく、着け心地も良いのです。 見るいるだけよりも、実際に指に身に付けると更に美しさを実感できるリングです。 アールデコ期にとても人気のあったボンブリングデザインですが、こちらのリングはアールデコの幾何学的な雰囲気も残しつつ、大きくダイナミックなボンブリングに変化したシルエットはやはり40年代らしさを伺う事ができます。 1940年代のジュエリーは、その前の アールデコジュエリー(1920-1930年代)の影響が残っている為類似したところもありますが、決定的な違いは 1940年代のジュエリーはボリュームがあり立体的な作りである事です。 アールデコのジュエリーは基本的に平面的な作りの物が多いですが1940年代のジュエリーは後に流行するコスチュームジュエリーの先駆け的な存在である事がわかります。 アンティークジュエリーとは一般的に1930年代までに作られたジュエリーを指しますが1940-1970年代までのハイクラスのヴィンテージジュエリーはコレクションするに値すると常々思います。 華やかなパーティー文化の時代でもあったその当時、“フラッパー”と呼ばれたモダンな女性たちとジャズの音色、こちらのリングを眺めていると当時の様子が自然と脳裏に浮かんできます。 このリングもきっとそのような賑やかなな場所でお洒落な女性の手元に付けられていたのでしょうね。 (私の妄想です。)

S様専用です。よろしくお願い致します。 時代　20世紀初頭 素材　ダイヤモンド、プラチナ、18kゴールド サイズ　10.5号 フェイス幅が中心約3.3mm、 両端約2.6mmです。 ピンクダイヤモンドは約2mm、 両端約1.5mm程です。 小ささが可愛らしい、フェミニンで愛らしいスリートーンリングです。

S様専用です。 時代　1900年頃 素材　パール、18kゴールド、プラチナ パールサイズ　約3mm ドロップ部分サイズ　約9.3mm 混じり気のない純白の花を咲かす鈴蘭のような、一粒のパールが幸せの訪れを予感しているような、そんな清楚な佇まいの小さなパールの宿り木のドロップピアス。 梅雨の雨上がりに草木の水滴が太陽の光を受けてキラキラ揺らめき輝くように、プラチナの葉にセットされたローズカットダイヤモンドは、そのアウトラインに小さく小さく施されたミルグレインと相まって静かな煌めきを見せてくれます。 海の中で育まれた真丸のパールの柔らかなオフホワイトの色艶が、小さくともよく映え、熟すとグリーンの実から白に変わる宿り木のデザインにぴったりですね。 宿り木をモチーフとしたジュエリーが流行した1900年頃のピアスらしい繊細さを感じるひと品です。 そんな事を想いながら普段の装いにプラスするだけで、気分も穏やかになりそうですね。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

時代　1897年　チェスター 素材　サファイア、ダイヤモンド、18kゴールド サイズ　12.5号 フェイスサイズ　約5.8mm 18kイエローゴールドの明るいフェイスにセットされた小さなサファイアとつぶらなダイヤモンド。 ヴィクトリアンジュエリーの風格を漂わせ、美しい天使の羽根を付けたリングのご紹介です。 小粒のサファイヤとダイヤモンドを交互に5つ並べ、サファイアはそれぞれにちょっぴり色味は異なりますが、小粒ながらもちゃんと天然サファイアの深いブルーの輝きで、透明感もしっかり感じられ、明るく透明感のあるブルーサファイアの清らかな煌めきが、とても上品で繊細な空気感が本当に美しいひと品です。 ショルダー部分はクリンと天使の羽根のようなデザインが施され、リング全体に平坦ではない立体的で柔らかな動きを感じさせてくれ、小さいながらも華があるリングです。 出っ張りもない為、指にぴったりとフィットする着け心地で、普段使いにぴったり。出番がふえそうなひと品となるでしょう。 ※サイズのお直しは無料です。 但し＋5号以上はサイズのお直し代¥5000を頂戴致します。 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますのでご購入前にmariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

S様専用です。 ピンクサファイアとパールのバングルです。 よろしくお願い致します。

時代　1900年頃　 素材　非加熱ルビー、14kゴールド サイズ　12.5号 ルビーサイズ　鑑定書に記載です。 自然が作り出したままの、魅惑的なレッドカラーが輝く美しい非加熱ルビーリング。 まるで瑞々しいフランボワーズのような艶のあるクッションカットルビーを5つ集めてファイブストーンリングにシンプルに仕立てたひと品です。 一粒でも貴重な非加熱ルビーを5つも！ なんて贅沢な事でしょうか。 一粒一粒しっかりと色が乗っていて鮮やかでもあり、深く艶のある発色で、 角度を変えるたび石底からメラメラと真紅のモザイクが強く照り返してくれる美しさは非加熱だからこその魅力ですね。 自然が生み出したままの色をお楽しみいただけます。 同じ赤系統の宝石はいくつもあり、それぞれがそれぞれに持つ美しさがありますが、やはりルビーはクイーンオブプレシャスストーンだけあり、スピネルやガーネットとは異なる独特の強い存在感があるように感じます。 ピンク色を帯びた赤の独特の色彩が他の赤い宝石にはない魅力があります。 パワフルな力を持つと信じられた石でもあり、上流階級の人たちが珍重し、欲望、情熱、権力の象徴であり、恋人たちの別れを防ぐ宝石であると語り継がれてきました。それも頷ける程に薔薇の花びらのようなルビーの赤は、ひと目で私たちの心を惹きつけて離しません。 ルビーがどうして希少なのか？それはコランダムに不純物としてわずか1%くらいのクロムが入ることで、ルビーになるのです。 コランダムに不純物として適度にクロムが含まれるということはめったに起きないので、ルビーはとても希少な宝石として価値があるのです。 色々なカラーストーンがある中で、ルビーはその産地が限定されており、希少性が極めて高いカラーストーンです。このことはサザビーズやクリスティーズといったオークション会社が開催するジュエリーオークションをみてもよくわかりますが、主催者はオークション開催の前に、オークション・カタログを作りますが、それらをみますとどのオークションでも、赤いルビーの掲載は数点にすぎないことがわかります。 このことからもルビーが他の4大宝石のサファイアやエメラルド、ダイヤモンドなど比べ、その希少性において、抜きんでた存在だということがわかります。 そんなカラーストーンの中でサファイア以上に希少で最も高く評価されてきたルビーですが、私もこの年齢になってからルビーが似合うようになってきたような気がします。 "赤"が女性特有の沈みがちな気持ちや雰囲気をぱっと明るくしてくれるのです。 若い頃には感じる事が出来なかったカラーストーン特有の魅力を歳と共に感じられるようになりました。 そしてこちらのリングは永くご愛用いただけるシンプルなデザインだからこそルビーがひときわ際立ち、とても上品な佇まいは、現代物のジュエリーでは成せないですね。 現代物のジュエリーに使われている非加熱ルビーリングは何故がこれ見よがしで派手さだけが取り得のような雰囲気で、せっかくの美しい非加熱ルビーもなんとなく残念な結果に、、、。 鮮やかな"赤"が、艶やかで落ち着きのある大人の女性ならではの魅力を最大限に引き出してくれるそんなリングです。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ ルビーは目立つキズなどもない美しい状態ですが、 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m

O様専用です。 時代　1930年代頃 素材　天然ルビー、ダイヤモンド、 18kゴールド サイズ　14号 中央ルビー　約3mm 中央の花のサイズ　約6.5mm 両端の花のサイズ　約5.8mm 小さくても気丈に咲くデイジーを3つ集めてティアラにしたような、お花型の愛らしいリングのご紹介です。 中央の花芯にはピンキッシュレッドのルビーを飾り、花弁には朝露のように輝く小さなシングルカットダイヤモンドをセットした美しいひと品です。 ルビーの周りにダイヤモンドをセットすることによって,その白い輝きとの対比でルビーのピンキッシュレッドがより際立って美しく映えます。 ジュエリーのモチーフとして最も愛されてきた一つがお花型。 お花をモチーフにしたクラスターリングは、アンティークのリングで比較的よく見る普遍的なデザインのリングです。 それでいて一つずつ雰囲気が異なるところがクラスターリングの魅力。 こちはのクラスターリングのように3つお花が横並びに連なったデザインは意外とそう多くなく、まるで3姉妹のようで何とも愛らしいです。 爪のイエローゴールドとダイヤモンド、そしてルビーの輝きが溶け合って、ひとつの大きな輝きをつくるような、おおらかで優しい表情の雰囲気のリングです。 デイジーの花言葉は「innocence（純潔）」 「beauty（美）」。 その言葉にぴったりの無邪気で可憐なリングはルビーデビューがまだの方にもオススメの、気負いなくご使用頂ける、曇り空の下でも明るいパワーで元気をくれそうなひと品ですね。 ※ サイズのお直しは無料です。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ ルビーには肉眼でわかるような目立つキズもなく、美しい状態ですが、90年ほど前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

M様専用です。 時代　1900年頃 素材　アメシスト、パール、 9kゴールド サイズ　13.5号 アメシストサイズ　約5.5mm 台座＋アメシスト　約5.5mm
 可憐なラベンダーカラーのカボションアメジストを敬うように小さなパールがピンクゴールドの台座にセットされた、シンプルだけど、どこか古代ジュエリーを彷彿とさせるエキゾチックな雰囲気が魅力的なリングのご紹介です。 ツヤツヤウルウルのぷっくりとしたアメシストは横から見るとわかるように、普通のなだらかなカボションカットと違い、まるでシュガーローフカットのように傾斜がすごく、たまらなく素敵なのです。 小さくともそのたっぷりの存在感は
心まで満たされます。 良いところも悪いところも全て見透かすカボションカット、だからこそ、クオリティーが重要になってくるのです。 アメシストはクローズドセットされ、 アメシストを活かすため、一切の装飾はせず、アームもスリムにし、アメシストを引き立てるためにセットされた両サイドの小さな純白の丸々としたパールも愛らしく、ラベンダーカラーとホワイトカラーのメリハリのある対比色も素敵です。 全体に丸みのあるフォルムはフェミニンで優しさを感じますね。 古代より世界中で愛されてきた、水晶の色変種の中でも最高位に評価されるアメジスト。 その落ち着いた穏やかな色合いはストレスで疲れた心を癒し、安らぎを与えてくれる、ヒーリング効果の非常に強い石でもあるそうです。 滅多に出会う事か出来ない不思議な魅力があるひと品は小さくてシンプルで派手さは全くないけれど、神秘的な美しさがあり、その価値を見出して下さる方の元へ旅立ってもらえれば嬉しいです。 ※ サイズダウンのお直しは別途¥3500、 サイズアップのお直しは別途¥4500頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので ご購入前に mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

G様専用です。 時代　20世紀初頭 素材　ダイヤモンド、18kゴールド、 プラチナ サイズ　13号 ダイヤモンドサイズ　約4mm 台座とダイヤモンドを含めた高さ5mm 小さくて愛らしいオールドヨーロピアンカットダイヤモンドリング。 ダイヤモンドソリテールは単純に一粒のダイヤモンドをセットしただけの似たり寄ったりの物が多くあるように思う方も多くいると思いますが、よく観察しますと、同じソリテールリングでもバリエーションが豊富にある事に気付かされます。 ダイヤモンドのカッティングの違い、 地金の色味の違い、ダイヤモンドの大きさ、そしてなんと言っても台座の違いが明確に違いを表現するのではないかと思います。 こちらのリングはダイヤモンドより一回りくらい大きい円形のシンプルな台座にセットされています。その効果でダイヤモンドがより大きく見えるのです。 地金全体はイエローゴールドでダイヤモンドの台座部分のみプラチナになっています。ショルダー部分が線のように細くなったナイフエッジになっているので、繊細な雰囲気を漂わせています。 このように細部を観察するとそれぞれに個性がある事がわかってきますよね。 飾り気のないシンプルなシャンクとフェイス。正統派なカッティングでもあるオールドヨーロピアンカットのクリアなダイヤモンドが一粒凛と輝く美しいソリテールリングです。 ※ダイヤモンドにはカケはなく、肉眼で確認できるキズはございませんが、100年程前の物になりますのでルーペで見ますとスレなどは当然ございます。 現行品の様な無傷の完璧な物をお求めになりたい方はアンティークジュエリーのご購入をお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m サイズダウンのお直しは別途¥3000、 サイズアップのお直しは別途¥4500頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※銀行振込をご希望の方は mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡ください。 不正注文が度重なり、お客様にはご不便をお掛けしますが、しばらくの間ネットストアでのご購入はクレジットカードのみのご購入とさせて頂きます。 ※地金が黒ずんでいる部分があります。それも風合いと思うのであえてクリーニングはしておりませんが、その分を考慮してのプライスになりますのでご承知おき下さい。クリーニングをご希望の方は別途¥3000頂戴致しますのでご購入前にご連絡を頂きましたらそれを含めた価格に変更いたしますので　 mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。

I様決済専用。 ローズカットダイヤモンドファイブストーンリングです。

時代　1900年頃 素材　ダイヤモンド、18kゴールド 無色透明なクリアーなダイヤモンドの氷のようなクールな表情が美しいフルローズカットダイヤモンドクラスターリング。