時代　1877年　(シェフィールドと推測します。刻印がほぼ消えておりますが、王冠のような丸いカーブがある事がわかるのでシェフィールドなのではないかと思います。) 素材　ダイヤモンド、サファイア、 10kゴールド サイズ　12.5号 フェイス　約10mm 中央には花芯に見立てた小さな2.8mm程のオールドマインカットダイヤモンドを、その周りには花弁に見立てた1.8mm程のブルーサファイアを4石セットし、その間には中央から伸びた金棒を花糸として、そしてやくに見立てた金粒、19世紀後半のヴィクトリアンリング。 ショルダー部分には花の蜜を吸いに来たかのように蝶々が彫金されいるのがわかります。 光陽に元気よく咲く花と元気よく自由に舞う蝶々の姿を型にしたリングはヴィクトリアンジュエリーのナチュラリズムとロマンチシズムの風格を漂わせてます。 爽やかな色合いのブルーサファイアと可愛らしいコロンとして四角味を帯びたダイヤモンドが明るいイエローゴールドの地金によく映えて、夏の暑さを一時忘れさせてくれそうです。 内部にはイニシャルとおそらくシェフィールドと思われるマークとKの刻印があります。 ※ サイズダウン直しは別途¥3500、 サイズアップの直しは別途¥4500頂戴致します。 ご希望の方は、ご購入前に mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

時代19世紀半頃 素材　ダイヤモンド、14kゴールド、 シルバー サイズ　10号 フェイスサイズ　15mm×11mm 中心のフルローズカットダイヤモンドから四方に広がりをみせる、蝶々のようなフェミニンなデザイン、その可愛さとはうらはらに、渋く色づいたシルバーのダークな雰囲気がアンティークらしい深みとなって重々しさを感じるオランダからのひと品。 過ごした数ぶんだけ黒く色付いた銀の輝き、それは150年以上の歳月が流れてこその美しさがあるように感じます。 そこには夜空の星々のような静かな白い光が煌めき、独特の造形美が宿っています。 全てのダイヤモンドは下に箔をセットしたクローズドセッティングになっており、それぞれの箔の色付き加減でそれぞれ別々の神秘的な表情を見せ、それがかえって美しく感じます。 中心のダイヤモンドは光の入り方でピンクダイヤモンドの桜色に色づきとても愛らしいです。 小さなキズやカケやインクルージョンはありますが肉眼でわかるような物ではありません。 150年以上前のものと思うと今のジュエリーでは決して味わう事のできないダイヤモンドの輝きと全体の侘び寂びの雰囲気は格別です。 今のようにたくさん採掘ができなかった時代、このダイヤモンドがいかに貴重なものであった事かを考えると、こちらのリングをしていた人の事までも想像してしまいますね。 アームの外側の刻印は擦れてしまってはっきりと読み取る事が出来ませんが、スタイル的にオランダの19世紀半頃のリングと思われます。 現代では決して作れない、アンティークならでは唯一無二なひと品は、厚みがなく、程よいボリュームで、指に吸い付くような心地良さも絶妙です。 ※ 刻印の関係上サイズのお直しが出来ません。 シンデレラサイズとなります。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 150年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

時代　20世紀初頭 素材　ダイヤモンド、ハーフパール、18k サイズ　12号 モチーフサイズ　約16mm ローズカットダイヤモンド　 約3.5mm オールドマインカットダイヤモンド　 約3mm これまでにはないユーモアのあるリングのご紹介です。 そもそもクエスチョンマークとは？ ラテン語のquaestio(質問する)の最初のqと最後oを縦に重ねたて記号化したものとの説があるそうですが、はっきりした事はわからないそうです。 さて、こちらのリングはクエスチョンマークをモチーフにハーフパールを5石、メインストーンには2石のダイヤモンドをセットした高級感と遊び心が感じられるひと品です。 ハーフパールは大きさを変える事により、立体感をだし、グレー系からクリーム色とほんのりと色味の違う瞬きが地金のゴールドと相まって、アンティークらしさを静かに漂わせています。 そしてダイヤモンドを見てみますと、 上のダイヤモンドはローズカット、 そして下のダイヤモンドはオールドマインカットがセットされていて、輝きの違いを同時に楽しんで頂けるのです。 クエスチョンマークを支えているアームの上と下に向かって流れるような曲線もこのリングをより一層素敵なものにしていますよね。 ダイヤモンドの大きさやクオリティーなどで勝負するリングではなく、個性で勝負すひと品は、なかなか出会う事の出来ない珍しい物となりますので、個性的な物をお探しの方に是非ともオススメしたいひと品です。 ※ サイズダウンのお直しは別途¥3000、 サイズアップのお直しは別途¥4500頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 銀行振込をご希望の方は mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡ください。 お客様にはご不便をお掛けしてしまいますが、 しばらくの間ネットストア経由ではクレジットカードのみのご購入とさせて頂きます。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ ダイヤモンドは内包物やキズはありますが肉眼でわかるような物ではございません。アンティークリングとしてご理解頂ける程度ですが、100年程前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

時代　19世紀中頃 素材　ダイヤモンド、シルバー、 9kゴールド フェイスサイズ　約7.5mm ダイヤモンド中心　約4mm 5つの小さな小さなダイヤモンドの花びらの中心に鉱物の名残さえも感じる少しいびつな形にハンドカットされたローズカットダイヤモンドがまるで星の瞬きのように静かな輝きを放ち、銀の台座に溶け込むようにして、小さくても時の経過分のアンティークらしい気高い強さを感じ、まるで雪の結晶のように涼しげなデイジーピアスのご紹介です。 ダイヤモンドはフォイルバックセッティングで止められ、ダイヤモンドの下に敷かれた銀箔が渋い輝きをダイヤモンドに与え、決して1日で創り上げる事ができない月日の重みを感じ、小さいながらも良い意味での緊張感さえ感じる事ができます。 中心のローズカットダイヤモンドはそれぞれ約4mmあり、インクルージョンは当然ながらありますが、まるで霧のようで、この世にふたつとはない輝きを実感して頂く事ができるひと品です。 ささやかに輝く星々のように、静かに耳元を飾ってくれる味わい深いピアスです。 フォイルバックセッティングは、石の裏に水が入ると良くないので、水や液体に濡らさないようにご注意が必要ですが、ピアスですとリングのように水に濡れてしまうのはお風呂の時くらいだとおもいますので、そこまで神経を使わなくてよいのも嬉しいですね。 ※キャッチはオリジナルの物ではないと思いますが、 ちゃんとはまります。 ※ キズ、インクルージョンはございます。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。7.5mmと小粒ですのでご注意下さい。 ※ 170年程の歳月がこちらのピアスに格別な表情を与えていると私は考えておりますが、古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

時代　1920年頃 素材　マザーオブパール、真珠、エナメル(ガラス)、 18kゴールド サイズ　9.5号 フェイスサイズ　約13.5mm 大胆なデザイン性の中にも繊細な細工が残っているところが魅力的なのがアールデコジュエリーの醍醐味。そんな事を感じるとても個性的なひと品のご紹介です。 マザーオブパールを中心に利用したなんとも大胆な発想のリングなのです！ そしてその中心に小さなパールをそえ、マザーオブパールの周りにはグリーンのエナメルを施した、今では考えつかない、ユニークなリングです。 まるでエメラルドのようなはっきりとしたグリーン色によってマザーオブパールの白さが一段と映え、その色のコントラストが鮮烈なまでの美しさを見せてくれています。 ところでマザーオブパールって？ 日本語では真珠母貝といい、その名の通り真珠を産み出す貝のことをいいます。 マザーオブパールはアンティークの品としては扇やオペラグラス、ボックスの象嵌などに用いられてきました。 ジュエリーはあまりみかける事が少ないかもしれないですね。 光の効果で白の中に絹のような滑らかな虹色の光沢が見え隠れする神秘的な表情が魅力的です。 それらを包み込むようにエナメル細工が周囲を囲み、そのアウトラインにリズミカルに打たれたミルグレイン、全体的がぎゅっと凝縮されたように引き締まってみえますね。 あらゆる生命の源の海のパワーをもち合わせていると考えられている真珠とマザーオブパールのコラボレーションリング！ 特別な石がセットされたリングではないけれど、 手の込んだ細工にその価値がわかって下さる方にはわかって頂ける、流行をこえたものはその人らしさを引き出してくれるひと品です。 是非ブラックフライデークーポンをご利用されてお得にお買い物下さい。 ※地金はあえてお磨きをかけておりませんので燻し金のような深みのある雰囲気です。別途お磨きをする事も可能です。 ※サイズダウンのお直しは無料です。 サイズアップのお直しは別途¥4500頂戴致します。 ＋5号以上アップは別途¥7000頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ マザーオブパール、エナメル共にコンディションは良好です。但し100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

時代 エドワーディアン 素材 ダイヤモンド、18kゴールド、 プラチナ サイズ 18号 ダイヤモンド中央　約　3.5mm プラチナの枠に3石のオールドヨーロピアンカットダイヤモンドがセットされた20世紀初頭のエドワーディアンリングのご紹介です。 プラチナの輝きと透き通るようなダイヤモンドの輝きがブリリアントカットの眩しい輝きとは異なり、しっとりと上品な光り方がアンティークらしい美しいリング。 ダイヤモンドはオープンセッティングですが、すっぽりとセットされているので光を通しにくいにも関わらず、枠に施された微かなミルグレインと共鳴し、たおやかに流れるように輝きます。 こちらのスリーストーンリングは通常の物と違い両端の枠が雫のようになっていて、可愛らしい印象があります。 またアームも上にいくにしたがいスリムになっていて、指にリングを通すと、フェイスだけが引き立つような仕掛けになっています。 中心のダイヤモンドは直径3.5mmほどあり、なんと光の入り方でほんのり淡いピンク色をしております！ 他とは違う嬉しいサプライズですね。 派手さはないものの、3粒のオールドヨーロピアンカットダイヤモンドのモダンな雰囲気はワードローブを選ばずに愉しめ、こういうリングは一つ持っていると非常に役立つひと品です。 ※サイズのお直しは無料です。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

時代　1920年頃 素材　非加熱ルビー、ダイヤモンド、18kゴールド、 非加熱ルビーの枠のみプラチナ サイズ　15号 ルビーサイズ　約5mm×4mm ダイヤモンド　約2.8mm アームから台座に向けてしなやかに流れる曲線に包み込まれるようにして美しい宝石がセットされたクロスオーバーのトリロジーリング。 地球内部のエネルギーをそのまま閉じ込めたかのような魅力的なひと品です。 鮮烈なまでのビビットなピンク色が魅惑的な非加熱ルビーを中央にセットしその両隣には野薔薇を思わす小さな佇まいのローズカットダイヤモンドがセットされています。石は全て爪止めではなくルース１つ１つを囲う覆輪留めという技法でセットされている所も素敵ですね。 ビビットなピンク色とは対照的な落ち着きのあるどちらかと言うとブラウン色にほんのり色づいた約2.8mmのダイヤモンドのカラーがかえって全体の美しさを引き立てている様に思います。 ちょっとした名脇役ですね。笑。 約5mmのルビーは、そこまで大きくありませんが、 大きさ以上の存在感があります。 角度を変えるたび石底から一切混じりけのないピンク色のモザイクが強く照り返し、 それが自然のままの貴重な存在である事を同時に思うと、胸が熱くなります。 非加熱の石は本当にごくごく僅かな存在なのです。 ルビーがどうして希少なのか？それはコランダムに不純物としてわずか1%くらいのクロムが入ることで、ルビーになるのです。 コランダムに不純物として適度にクロムが含まれるということはめったに起きないので、ルビーはとても希少な宝石として価値があるのですよ。 色々なカラーストーンがある中で、希少性が極めて高いカラーストーンでもあるルビー、このことはサザビーズやクリスティーズといったオークション会社が開催するジュエリーオークションをみてもよくわかりますが、主催者はオークション開催の前に、オークション・カタログを作りますが、それらをみますとどのオークションでも、赤いルビーの掲載は数点にすぎないことがわかります。 このことからもルビーが他の4大宝石のサファイアやエメラルド、ダイヤモンドなど比べ、その希少性において、抜きんでた存在だということがわかります。 そして、アンティークジュエリー＝非加熱と思いがちですが、アンティークジュエリーだからといって全てが非加熱というわけではなく、エンハンスメントは古くから行われた処理ですから、アンティークジュエリーでも非加熱の物とそうでない物があり、厳密には鑑定機関に調べてもらうしかないのです。逆にいいますと、エンハンスメント処理をされているからアンティークではない、という事も違うわけなのです。エンハンスメントについては、いつかブログでお話ししたいと考えてます。 人生の過去と未来と現在を現すトリロジーリング。 しかも非加熱ルビーだなんて嬉しくなりますね。 この時代らしい流れるような曲線につつまれながらも、シンプルな雰囲気は来たるモダンエイジも予感させ、わかる方にはわかって頂ける、面白いひと品です。 現代のリングですとこれ見よがしな物がほとんどですが、こちらは一切装飾のないシンプルなつくりですからさりげなくお召しになれる美しいリングではないでしょうか。 ※ ルビーはキズなどもない美しい状態ですが、100年程前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをくれぐれもご確認下さい。 写真は拡大して撮っております。

時代　20世紀初頭 素材　天然ピンクダイヤモンド、18kゴールド、 プラチナ サイズ　15.5号 フェイスサイズ　約3.8mm 小さな煌めきを一つだけ詰め込んだ、 一番星と名付けてしまいたい愛らしいリングのご紹介です。 飾り気のないアームの左右から中心に向けてのびる蔦のような柔らかな曲線に包み込まれるようにセットされた小さなピンクダイヤモンドのキュンとくる可愛らしさ。 ピンクダイヤモンドが佇む台座には星の輝きを幾何学的にデザインしたかのような彫りがその周りに施され、星のダイヤモンドが輝いているイメージを表しています。彫りの陰影によってダイヤモンドをより大きく、表情豊かに演出してくれます。 台座のトップはプラチナ、その他の地金は9kゴールドでできており、他のジュエリーとの相性が良いのもポイントです。 センターに向かって螺旋をえがいた丸いデザインは20世紀初頭に流行したフランス語で"渦巻"という意味をもつトゥールビヨンの影響を受けていますね。 小さくても満足感を感じるのはやはりピンクダイヤモンドだからですね。 そんな特別なひと品、是非10％offクーポンご利用でお得にお買い物下さい。 ※サイズのお直しは無料です。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年程前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

商談中です。 時代　20世紀初頭 素材　ダイヤモンド、14kゴールド、 プラチナ サイズ　13.5号 ダイヤモンドサイズ　約4.5mm 細身のイエローゴールドのシャンクから徐々にふっくらと蕾が開くように上がったプラチナのフェイスには、美しい透かしが立体的に彫られ、それらが光と影を作り出し、モノトーンの白銀色の世界が生み出す小さな世界にベルエポックらしい優美さを感じるひと品です。 アールヌーヴォーからアールデコにかけての植物のデザインが施されたフィリグリーワークの台座にはミルグレインが打たれていて、煌めきを束ねるかのごとくダイヤモンドに一体感の美しさを与え、 中央で氷のような涼しげな様子でセットされたオールドヨーロピアンカットダイヤモンドは、現代のブリリアントカットダイヤモンドでは決して味わう事の出来ない輝きでしっとりとした表情を見せてくれます。　 花々が一気に輝かしい花々を咲かせるように、透かしデザインがさり気なく施されたフェミニンなデザインの台座から顔を出すダイヤモンドは、アンティークダイヤモンド特有のキュレットをカットしていることによる真丸おめめも見え、透明度も高く、肉眼でわかるようなキズもなく、写真よりも遥かに美しい子です。 ※ サイズダウンのお直しは別途¥3500、 サイズアップのお直しは別途¥5000頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

G様専用です。よろしくお願い致します。 時代　1898年　バーミンガム 素材　ダイヤモンド、ルビー、9kゴールド サイズ　10号 ダイヤモンドサイズ約3mm、 ルビーサイズ約2.5mm ルビーとダイヤモンドが愛らしい、スリーストーンジプシーセッティングリング。 ローズカットダイヤモンドの柔らかな輝きを強調してくれているのは2石のルビー。 ダイヤモンドは透明度が高く、ルビーは赤いラズベリーのような可愛らしい発色です。 ダイヤモンドがローズカットな所がまた素敵だなと思います。薔薇の蕾を想わせるドーム型の形をしたローズカットに合わせてルビーをセットしたのかしら？なんて思うと心意気を感じますよね。 ゴールドの地金にルビーとダイヤモンドの輝きが引き立て合い、対比色がしっかりとしている故にハッとする美しさがあります。 ショルダー部分はクリンとリボンのような流れる曲線が施され、リング全体に平坦ではない柔らかな雰囲気を感じさせてくれます。 小さいながらも華があるリングは出っ張りもない為、 普段使いにぴったりて出番がふえそえなひと品となるでしょう。 ※ サイズ直しは別途サイズダウン¥3000、 サイズアップ¥4500頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

商談中です。よろしくお願い致します。 時代　20世紀初頭 素材　ナチュラルパール、14kゴールド サイズ　14号 パールサイズ 中央約4mm 両サイド約3.5mm 高さ 約　4mm 艶やかで滑らかなハーフパールの膨らみにあたたかみをおぼえるホワイトパールのファイブストーンリング。 未だ真珠の養殖の普及していない時代のパール故の一粒一粒の色みの微妙な違いや、輝きの微妙な不揃いさも、アンティークパールリングの表情に深みを与えていて、かえってそれが美しいと思えるひと品です。 糸のようなイエローゴールドのツメにパールを5粒連ねて、ゴールドとホワイトのコントラストも鮮やかで、アンティークらしい趣きを感じるセッティングは、 シンプルで飾り気がないからこそに、パールがふんわりとお上品な雰囲気をきわだ出せています。 今と違い当時はまだまだ貴重だったパールを半分にして使用した当時の工夫を思うと有り難みがわいてきますね。今にはないセッティングも魅力の一つです。 ほぼ同じ色合いで、似た形状の5粒を揃え、指いっぱいに広がるシルキークリームな輝きが愛おしく思えるリングはこれからの季節、ふんわりニットなどカジュアルな装いにも素敵にコーデが決まるひと品です。 １本でもなかなかのボリューム感がありますが、その時と場所や雰囲気によっては、あえて重ね付けでモダンのアレンジで身に着けてみてもかっこいいと思います。 ※ 11月26日（金）〜11月29日（月）の期間中、お客様にご利用いただける10%オフクーポンを配布いたします。   今回は10%オフとたいへんお得なクーポンです。 商品購入画面で、クーポンコード≪black2021≫を入力して下さい。 ※ サイズのお直しは無料です。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ パールは目立つキズもなく美しい状態です。しかし約100年程前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧無傷な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

時代　1904年〜1906年の間に使用されたアイルランドのダブリンを示すシャムロックの刻印 素材　オパール、ルビー、15kゴールド サイズ　14号 フェイス幅　最大6mm オパール　約3.5mm 野薔薇の彫金で埋めつくつされたフェイスに浮かぶ満月のようなオパール、そして薔薇の花びらのような2石のルビーのリング。 まん丸とカボッションカットされた乳白色の石の中に、ブルーやグリーンがふとした時に垣間見え、その幻想的な雰囲気のオパールを中心にすっぽりとセットし、その左右にはクッションカットされたルビーがアクセントとなった、魅力的なひと品です。 オパールとルビーは包み込むようにして覆輪留めで、裏はクローズドセッティングになっており、満開の野薔薇が咲きみだれる台座との独特な空気感は遠い時代にタイムトリップしたかのごとく、想いに馳せてしまいそうになります。 オパールは117年の経過とともに表面が自然なマット感が出ていて それが返って控えめな雰囲気を醸し出して素敵です。 手作りならではの深い味わいを感じずにはいれないアンティーク特有の温かみと落ち着きを感じる美しいひと品です。 ※ サイズダウンのお直しは別途¥3500、 サイズアップのお直しは別途¥4500頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

時代　ターンオブザセンチュリー 素材　ダイヤモンド、 18kゴールド(イーグルヘッドの刻印) フェイスサイズ　約8mm ダイヤモンドサイズ　約3.2mm 耳元でローズカットダイヤモンドの小さな煌きがこぼれる可憐なフレンチドルムーズピアス。 ダリアの花を思わすドレスのような花弁の細かなヒダが二重になった台座の中心に約3mmのローズカットダイヤモンドをそっと持ち上げるように石留めし、 充分な光をとり入れて、たとえ小粒なダイヤモンドでも美しくそして大きく輝かせてくれる効果があり、ゴールドの地金と共鳴し輝きを増し、咲くように輝く光の華が、耳元を愛らしく飾ってくれます。 まるで雨上がりに、花びらの上の水滴が太陽の光を受けてキラキラ揺らめき輝くように、ダイヤモンドが優しく煌めく様子は自分では見えないけれど、耳元が揺れる度に感じる確かな存在感。 鏡越しではついつい左右を見てピアスをチェック！笑 バターカップセッティングは19世紀末から20世紀初頭のターンオブザセンチュリーにイギリスやフランスで流行したセッティングで、クラシカルな美しさと嫌味のない華奢なサイズ感は現代のファッションともよく合う為人気が高く、デイリーピアスとして活躍する事間違えなしです。 ※ドルムーズピアスとは、 針を耳たぶの後ろから前に通し、耳たぶに固着するタイプのピアスの呼称です。 慣れるまで着脱に時間がかかりますが、 一度着けてしまえば全く邪魔にならずつけている事さえも忘れてしまうほどです。 ※片方のダイヤモンドはカーボンがございますが肉眼では全くわかりません。但しプライスにその分反映させましたのでご了承下さいませ。 ダイヤモンドはカケや肉眼でわかるような目立つキズはございません。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

N様専用、お直し代です。よろしくお願い致します。 時代　20世紀初頭 素材　ダイヤモンド、プラチナ、18kゴールド サイズ　10号 フェイスサイズ　3.5mm〜2.8mm 星の光を象ったプラチナの台座に沈むようにセットされた小さな小さなシングルカットダイヤモンドはさながら星々のように小ささ故の愛らしい煌めきに見せてくれるスリーストーンリング。 18kゴールドのシンプルなアーム、 透かし細工のようにデザインされた台座の立ち上がりから光を取り入れて、3粒の小さな小さなダイヤモンドは台座に刻まれた光線のデザイン模様と共鳴し、可愛らしい輝きを見せてくれます。 プラチナフェイスの白金の輝きがクールで、シャープでモダン。 18kゴールドのシャンクとプラチナセッティングの鮮やかなコントラストで手元が少しだけ華やかになる、そんなリングは派手さは全くなく、どちらかというと慎ましやか。 洋服にも普段着とおしゃれ着があるのと同様に、普段の生活の中で身につけるのにちょうど良い可愛らしいサイズ感が嬉しいですね。 重ね付け用に一つ持っていてもいいかもしれないひと品です。

時代　20世紀初頭 素材　ダイヤモンド、プラチナ、18kゴールド サイズ　10号 フェイスサイズ　3.5mm〜2.8mm 星の光を象ったプラチナの台座に沈むようにセットされた小さな小さなシングルカットダイヤモンドはさながら星々のように小ささ故の愛らしい煌めきに見せてくれるスリーストーンリング。 18kゴールドのシンプルなアーム、 透かし細工のようにデザインされた台座の立ち上がりから光を取り入れて、3粒の小さな小さなダイヤモンドは台座に刻まれた光線のデザイン模様と共鳴し、可愛らしい輝きを見せてくれます。 プラチナフェイスの白金の輝きがクールで、シャープでモダン。 18kゴールドのシャンクとプラチナセッティングの鮮やかなコントラストで手元が少しだけ華やかになる、そんなリングは派手さは全くなく、どちらかというと慎ましやか。 洋服にも普段着とおしゃれ着があるのと同様に、普段の生活の中で身につけるのにちょうど良い可愛らしいサイズ感が嬉しいですね。 重ね付け用に一つ持っていてもいいかもしれないひと品です。 ※ サイズのお直しは刻印の関係上、 ±2号となります。 サイズダウンのお直しは別途¥3000、 サイズアップのお直しは別途¥4000頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年程前の古いお品物ですので、 現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

時代　1930年頃 素材　ダイヤモンド、18kゴールド、プラチナ サイズ　11号 (アームに歪みがあります。) フェイスサイズ　約5mm ダイヤモンド　約3mm 高く掲げられたダイヤモンドの穏やかな輝きがシンプルな台座によく映えるソリテールリング。 ダイヤモンドはプラチナの台座に深くセットされ、マットな光沢が美しいゴールドのアーム、シンプルな中にも今のリングでは決して味わう事の出来ない人の手のぬくもりと、過ぎた月日の時間の深みが宿った、私にはどこかのどかで美しく感じるリングです。 ころんとした台座、フラットなアーム、 暗めのプラチナと暗めのゴールド、 今のように整いきらないカットだからこその、今のダイヤモンドと比べると少し暗めの輝きも、その全てが素朴で素敵なソリテールリングです。 派手さとは真逆のリングですが、シックでディープな雰囲気がお好きな方には是非ともお勧めしたいさり気ないひと品です。

商談中です。よろしくお願い致します。 時代　ミッドセンチュリー頃 素材　サファイア、18kゴールド サイズ　14号 フェイス　約6.3mm ダイヤモンドよりあっさりとしたスマートな輝きがスタイリッシュなムードによく似合うホワイトサファイアのシングルストーンリング。 かつては聖職者によって愛でられ、そして聖母マリアの象徴とされたサファイア。私たちはサファイアと聞くとブルー一択と連想しがちですが、実は様々なカラーバリエーションが存在する宝石なのです。 そんな多色のサファイアのそれぞれのカラーをコレクションしても面白いですよね。 サファイアのカラーはまさに自然の賜物。どんなカラーリングを呈するかは発掘するまではわからず、更に年月を寝かすことで、そのカラーが変化することもあるとか。 その中でも不純物のないホワイトサファイアは特に貴重であると言われ、ホワイトサファイアの石言葉には「輝く知性、聖なる力」を意味する、非常に神々しくありがたい石言葉を持っています。 ジェムストーンの存在が引き立つシンプルなセッティングも魅力的ですよね。 原石を生かしたような形の石に施された小波のような細かなカッティングもとても美しいです。 ダイヤモンドとは違う、アンティークのシャンデリアクリスタルのような落ち着きのあるクラシカルな煌めきはホワイトサファイアならではですね。 意外にも巡り会う事の少ないホワイトサファイア、この機会にコレクションの一つに如何でしょうか。 ※地金は経年による変色をしていた為工房でお磨きを致しましたら当時のような輝きが生まれました。 ※サイズダウンのお直しは無料です。 サイズアップのお直しは別途¥4000 頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ サファイアはカケもなく目立つキズもない美しい状態です。 70〜80年程前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

時代　20世紀初頭 素材　ダイヤモンド、18kゴールド、プラチナ サイズ　16号 フェイス幅　約3.8mm 高さ　約3.8mm 中央のダイヤモンドを中心に少しずつ小さなグラデーションをえがいたダイヤモンドのファイブストーンエドワーディアンリング。 ダイヤモンドを上の正面からでなく横からみますと、 ダイヤモンドがコロンとした厚みのあるオールドマインカットダイヤモンドである事がわかります。 このタイプの小さなダイヤモンドのファイブストーンリングのほとんどはローズカットまたはシングルカットダイヤモンドが多いのですが、こちらのリングは見た目にわからないのですが、他との違いを求める人だけが知る密かな歓びを味わっていただけるひと品になってます。 ダイヤモンドの透明感のある奥行きがプラチナの台座の中で不規則に光を跳ね返し、現代のブリリアントカットとは違うカッティングはブリリアントカットの眩しい輝きとは異なり、しっとりと落ち着いた光り方をお愉しみ頂けます。 また台座の彫りが織りなす印影のおかげでリングの表情を豊かにし、ダイヤモンドとプラチナが共鳴し、輝きが増して見えるような作りになっていて、指いっぱいに広がる一列の輝きは星屑のようです。 プラチナとゴールドのコンビは、他のジュエリーとも相性がよいので、重ね付けもアレンジがしやすいですね。 それなりのボリューム感のあるひと品、コーデの名脇役として力を発揮してくれる事でしょう。 ※サイズのお直しは無料です。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年ほど前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

時代　1930年頃 素材　ダイヤモンド、18kゴールド、プラチナ サイズ　11号 (アームに歪みがあります。) フェイスサイズ　約5mm ダイヤモンド　約3mm 高く掲げられたダイヤモンドの穏やかな輝きがシンプルな台座によく映えるソリテールリング。 ダイヤモンドはプラチナの台座に深くセットされ、マットな光沢が美しいゴールドのアーム、シンプルな中にも今のリングでは決して味わう事の出来ない人の手のぬくもりと、過ぎた月日の時間の深みが宿った、私にはどこかのどかで美しく感じるリングです。 ころんとした台座、フラットなアーム、 暗めのプラチナと暗めのゴールド、 今のように整いきらないカットだからこその、今のダイヤモンドと比べると少し暗めの輝きも、その全てが素朴で素敵なソリテールリングです。 派手さとは真逆のリングですが、シックでディープな雰囲気がお好きな方には是非ともお勧めしたいさり気ないひと品です。 ※ サイズダウンのお直しは別途¥3500、 サイズアップのお直しは別途¥4500頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※台座の地金が少し黒ずんでおりますが、職人の手によって磨き直せば 輝きが戻りますが、アンティークの風合いをお楽しみ頂きたくあえて磨きはかけておりません。 お磨きをご希望の方は別途¥3000お磨き代がかかりますが、お磨きも可能でございますのでお申し付け下さい。 ※写真にもありますようにアームに歪みがあります。着用には全く問題がございませんが、歪みを直したい方は別途¥3000が発生しますが、お申し付け下さい。 ※ リーズナブルにお値段をおさえましたのでご了承下さいませ。 ※ 100年程前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

G様専用となりました。よろしくお願い致します。 時代　1909年　チェスター 素材　ナチュラルパール、9kゴールド サイズ　16号 パールサイズ　約4mm フェイスサイズ　約5mm 小さな王冠に佇む純白の宝石。 なんとも言えないその佇まいは派手さはまっくなく、 何というか、日本の侘び寂び的な美しさを感じるナチュラルパールのシングルストーンリング。 小さくともクリーミーな色、シルキーな光沢、ヴェルヴェットの様な艶、上品な佇まい、研ぎ澄まされたオーラを纏ったリングは時代的にもまだ養殖技術が確立していない頃の物。 自然に生きる貝から作られた有機物である事をものがたり、生き生きとしたエネルギーを感じます。 なんといっても台座の王冠のツメが王家の紋章のフルールドリスのデザインである事がナチュラルパールに更なる美しさを引き立てています。 大きさでははかれない、パールを身に付ける喜びをそっと感じて頂けるあたたかみのあるひと品は重ね付けにもオススメです。 ※ 特に目立つキズもなく美しいパールですが100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ サイズダウンのお直しは別途¥3500、 サイズアップのお直しは別途¥4500頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

K様専用となりました。よろしくお願い致します。 時代　1900年頃 素材　ナチュラルパール、15kゴールド サイズ　12号 フェイス幅　3.5mm なめらかな光沢は、すべての女性に似合う輝きを放ち、温かみを感じるゴールドの輝きの中で上品に佇んでいる小さなファイブストーンリング。 大きいものほど価値があるとされる宝石の世界で、 小さいことが稀少でもある宝石、それがパールではないでしょうか。 中心と両隣の3粒はほぼ同じ大きさ、そして両端は少し小さめの粒で、滑らかなゴールドのツメで留められ、 色合いも5色それぞれ少しずつ違い、ホワイトからグレー系の色味のちょっぴり不揃いなところがなんともアンティークらしく、奥行きの深みとなり、 シルキーでクリーミーな輝きが愛おしく思えるヴィクトリアンリングです。 アームに飾り気がないからこそ、つぶらなパールがふんわりふっくらと際立ち、シンプルなデザインは、シーンを選ぶことなく、様々な服装にあわせていただけます。 今とは違い養殖真珠がまだなかった時代、いかにこちらのリングが貴重なものだったかを考えるとグッときますね。 たとえ小さくとも身に着ければ、たちまち可憐な手元を作ってくれ、重ねづけにもぴったりなひと品です。 天然パールゆえの、自然由来の僅かなキズや巻きむらが拡大すると勿論ございますが、小さい故肉眼でわかるような物ではございません。 経年を考えますと良い状態のまま残されています。 ※ サイズダウンのお直しは別途¥3500、 サイズアップのお直しは別途¥4500頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。

時代　20世紀初頭頃 素材　ダイヤモンド、ガーネット、14kゴールド、 シルバー サイズ　13.5号 梟さんのお顔　縦10mm×横11.5mm ガーネットのまん丸お目目でこちらをみつめる梟さん。 梟さんのリアルで立体的なシルバーフェイスにはぎっしりと大小様々のローズカットダイヤモンドが小さなツメでセットされ、一見するとマーカサイトのような金属的な光はクールで個性的な威厳ある輝きを放っています。 クリクリのお目目はカボションカットのガーネットがセットされ、光がさすとラズベリー色の輝きを見せてくれ、暗い場所でもしっかりと遠くを見通す目を持つ梟さんらしさをしみじみと感じます。 梟は幸運を呼ぶ鳥と言われていて、ご存知のように、日本でも、不苦労＝苦労しないなどの縁起の良い当て字があてられ「福が来る」「苦労がない」などを願った縁起物として知られていますね。 そして古くは古代ローマ神話にも登場する鳥なのです。 ローマ神話に登場する知恵、芸術、工芸、戦略を司る女神ミネルヴァ(アテナ)の肩に、知性の象徴としてフクロウが止まっていますね。 そうしてみると、知的な顔立ちをしているようにも見えなくもないです。 でもやはり可愛いらしさが先行しています。笑 フェイスはクローズドセッティングされ、アームに滑らかに沿っているため、着け心地も抜群です。 アームのデザインも素敵なので、横顔も楽しめますね。 今現在の梟グッズには決して存在しない、過ごした歳月の重みを愉しませてくれる、アンティークならではの存在感を感じる縁起物ではないでしょうか。 フォックスフェイスのリングもたまに見かけますが、梟さんはフェイスさんより更にレアなひと品です。 この子を可愛がってくれる新しいオーナー様を募集しております。^ - ^ ※こちらのリングのサイズのお直しは サイズダウンは別途¥3500、 サイズアップは別途¥5000頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。 m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m

時代　ターンオブザセンチュリー 素材　天然ダイヤモンド、15kゴールド サイズ　15号 ダイヤモンドサイズ　約7.3mm×6mm 台座の高さ　約3.8mm 箔がひかれたフォイルバックでセットされ、ただ華やかさを競う現代のダイヤモンドにはない、慎ましい中にもダイナミックな奥行きのある輝きを楽しむことが出来る大粒のローズカットソリテールリング。 鋭角に切り出した大胆なローズカットのファセットがそれぞれ自由気ままに大きな輝きを放ち、デコラティブなアームの艶やかなゴールドの煌めきも美しく、しっかりとした個性を指先に主張していて、うっとりと見てしまいます。 宝石の裏が閉じられ、銀などを薄く伸ばした貴金属の箔を石の下に敷いたフォイルバック技法は電気のない時代に蝋燭の下でもダイヤモンドが美しく輝くよう工夫されたジョージアン（18世紀～19世紀前半）のジュエリーに見られる技法です。その事から考えますと、こちらのリングのダイヤモンドはアーリーヴィクトリアン期、そしてアームは19世紀後半から20世前半のターオブザセンチュリー期に作られたと推測します。 薔薇の蕾のようなその姿からローズカットと呼ばれるダイヤモンドは、ブリリアントカットの乱舞する輝きとは全く違い、またオールドマインカットなどのオールドカットダイヤモンドとも違う、 大きな輝きに虜になってしまう人も多くいます。 カット面の少ないローズカットは、その反射の少なさから天然石特有のインクルージョン(小さな結晶）がわかりやすい為、上質なダイヤモンドしかローズカットにしませんでした。 こちらのダイヤモンドもインクルージョンが見受けられますが、傷やヒビではございません。カケも目立つキズもない美しい子です。 インクルージョンは人間でいう指紋のようなものとお考え下さい。天然故の自然現象。 写真では透明感がわかりにくいですが、 ダイヤモンドの下に引かれた箔のコンディションも良く、そのおかげでクローズドセッティングにも関わらず瑞々しい透明感のある輝きを見せてくれるリングは 力強いクリアでシャープな煌めきをお愉しみ頂け、うっとりと眺めてしまうひと品です。 大粒でもこれ見よがしでないところが時の経過でまろやかな雰囲気になったアンティークならではの味わい深さと懐のふさかをグッと感じるリングです。 流れた歳月は、このリングに格別な表情を与えていますね。 ※フォイルバックセッティングは、水や液体に濡らさない方がよろしいので、手洗いの際は外す事をオススメ致します。 ※サイズのお直しは無料です。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m ※ 初めての方のお取り置きは致しておりませんのでご了承下さいませ。 ※ 都内、都内近郊にお住まいの方はなるべくお手にとってご覧頂きたく、ご来店のご予約をお待ち致しております。

時代　アールデコ 素材　ダイヤモンド、18kゴールド、プラチナ サイズ　16号 フェイス　約8mm まん丸のフェイスがとても魅力的に感じるアールデコリング。 スタイリッシュでモダンな印象のフェイスの星屑のような小さな小さなシングルカットダイヤモンドは埋め込まれるようにセットされ、写真ではこの星の様な瞬きをお伝え出来ず悲しいですが、その静かな光の集合体はプラチナとの相乗効果でキラキラと煌めく様子はアンティークだからこその悦びを感じる事ができるひと品です。 18kイエローゴールドのシンプルなアーム、プラチナフェイスの2色使いのリングは他のジュエリーとの組み合わせもよく、高さを抑えられたまん丸のフェイスは角張ったデザインにあるクールな雰囲気とは違う愛らしい印象があります。 小さいながらもキラキラと明るいダイヤモンド達がおしゃべりをしているような、愛らしい煌めきを見せてくれるひと品は今のカジュアルな装いにさりげなくプラスするだけで、スタイリッシュに見えますよ。 ながめるよりも実際に指に通すとその良さを実感できるリングです。 ※ サイズダウンのお直しは別途¥3500、 サイズアップのお直しは別途¥4500頂戴致します。 サイズ直しをご希望の方は、 サイズ直し代を含めた価格に変更致しますので mariaantiqueshop11017@gmail.com までご連絡下さい。 ※ 写真と実物ではサイズ感が違いますのであらかじめ上に記載のサイズをご確認下さい。 ※ 100年以上前の古いお品物ですので、現行品の様な完璧な物をお求めになりたい方はお控え頂きたく存じます。m(_ _)m アンティーク品特有の風合いとして感じていただける方のご購入をお願い致しております。m(_ _)m